工業用銀屑の買取について

工業用の銀スクラップの端材などには、刻印が入っていないものも多くございます。
銀買取センターでは刻印がなく、品位がわからないような銀スクラップも、分析装置で品位をお調べした上で積極的に買い取っています。
また、弊社では銀の金属としての価値のみで買取を行っておりますので、変形した状態のものや、壊れた状態のもの、変色したものでも問題なく買取させて頂いております。

例えば、こちらの金属スクラップは分析装置にかけたところ99%が銀であると出ております。


(ちなみに純銀はとてもやわらかい金属なのですが、こちらも軽く力を加えるとこのように簡単に曲がり、大変やわらかいです。)

何箇所か測定して、このように品位の安定したものであれば調べ終わったあとすぐに結果をご連絡、お振込みさせて頂いております。

また、分析装置で調べた結果、品位にばらつきがある場合などは、3週間程お預かりして精製分析させて頂きます。
お預かり検収の場合は分析結果が出てからのご連絡、お振込みとなりますが、結果が出ましたらすぐにご連絡を差し上げておりますのでご安心ください。

銀製品の刻印について

銀買取センターでは、銀であればなんでも買取が可能ですが、お客様が売却を検討されている品物の中には、「銀のようだが本当に銀かどうかわからない」といった品物もあるかと思われます。
こういった場合に、まずご自身で簡単に確認するには、刻印の有無を見て頂くのが一番です。


造幣局のホールマーク


「純銀」の刻印


SILVER925(STERLINGと書いてあるものも925です)

こういった刻印の入っているものであれば、ほぼ銀と見て間違いないと思われます。特にネックレスやブレスレットなどは、刻印がとても小さくわかりづらいところにあります。


こちらの画像のものは、留め具のところを注意深く見ると「925」と刻まれています。

中には刻印の刻まれた偽物もなくはないのですが、弊社では分析装置や比重計を用いて本当に銀かどうかを判断することが可能ですので、刻印さえあれば概ね銀であるとして送って頂いて構いません。

また、刻印が刻まれていても、「SILVER G」「SILVER F」「E.P.N.S.」などの場合は銀ではなく銀メッキまたは銀張りを施したもので、
「NICKEL SILVER」につきましてはニッケルシルバー(洋白・洋銀)という真鍮(銅と亜鉛)とニッケルの合金になりますので、
こういった刻印のあるものは、当然ながら銀としての買取は出来なくなります。ご注意ください。

今回は刻印のある場合についてお話させて頂きましたが、例えば工業用の銀スクラップなど、品物自体への刻印がないものも多くあります。
銀買取センターでは刻印がなく精製分析が必要な銀であっても積極的に買い取っておりますので、まずはご相談頂ければと思います。

銀線の買取について

今回はこのような銀線の買取方法の説明です。

弊社では、お預かりしたお品物はまず何箇所か分析装置にかけてみて品位を確認します。
こちらの銀線は簡易分析の結果、画像のように品位が99%以上と出ているため、ほぼ純銀であるとわかります。
弊社で使用している分析装置はX線を照射することで品位を調べるものですので、本物の銀か、メッキがけしてあるものなのか判断することが出来ます。
こちらの純銀線のように品位が明確なものであれば、当日単価×重量にて買い切りが可能です。

銀買取センターではこの純銀線のような刻印がない銀であっても分析の上で買い取ることができます。
まずはお気軽にご相談ください。

銀ろう(銀ロウ)の買取について

今回は下のような、箱付きで開封済みの銀ろうの場合の買取方法をご紹介致します。

こちらの銀ろうは開封済みですが、外箱にJIS規格「BAg-1」の記載がございましたので、中の銀ろうを分析装置にあてて出てきた分析結果と、成分表の「BAg-1」の項目とを照らし合わせるかたちで品位を確定致しました。
やや黒ずんでおりますが、リサイクルの為の買取ですので全く問題ありません。銀であればどのような状態のものでも買取致しております。
もちろん箱のない、品位のわからない状態のものでも買取は可能ですのでご安心ください。同じように分析装置で品位を調べた上で買取致します。
あまりにもさまざまな種類の銀ろうが混在してしまっているような場合など、状況によってはお預かりして検収(溶解・精製・分析)となる事もございます。

弊社は銀ろうや銀粉、銀ペーストのような工業用銀スクラップを積極的に買い取っております。
持込買取の場合は少量からでも買取致しておりますので、まずはご相談下さい。

銀板の買取について

銀買取センターでは、さまざまな銀・シルバースクラップを買取りしております。

今回はこちらの板状の銀の買取方法を説明させて頂きます。
こちら刻印はありませんでしたが、
弊社分析装置にあてた結果、99%以上が銀で出来ていることがわかりました。
品位が確かであれば当日の銀価格での買い切りが可能ですので、
重量計で重さをグラム単位で計量し、最終的に銀価格×重量で買取となりました。

この時、持込買取でしたらその場で現金でのお支払い、宅配買取の場合はお電話で連絡を差し上げてすぐにお振込、というかたちになります。
持込買取の場合は事前にご予約が必要です。
宅配・持込いずれの場合でもまずはお問い合わせフォームかお電話にてご連絡をお願いいたします。

銀・シルバーであれば何でも買い取っておりますので、お気軽にご相談ください。

銀杯(銀盃)の買取について

銀買取センターは、画像のような銀杯(銀盃)の買取も行っております。

銀杯にはこのような造幣局のホールマークや、「純銀」「銀製」といった刻印が入っているものも多く見られます。
こういった刻印入りの銀杯であれば、弊社分析装置による簡易分析を行なった上で、当日の銀価格で買い切りさせて頂くことが可能です。
リサイクルの為の買取ですので、変色しているものや、変形している銀杯でも問題なく買取させて頂いております。

また、刻印の入っていないものでも分析の結果が銀であれば買取が可能です。
中には銀のように見えて錫などの別の金属だったり、メッキ品だったりするものもありますので、よくわからないようであればお気軽にご相談頂ければと思います。

 

刻印なしの銀くずの買取について

今回のお話は、刻印のない銀スクラップを買取りさせて頂く場合についてです。

一般的に銀地金や、シルバーアクセサリー、銀食器などには、銀の品位(純度)を示す950、925、STERLINGといった刻印がきざまれています。
こういった銀品位のはっきりしているものは、銀品位ごとの買取価格×重量ですぐに買取価格を出すことができます。

一方こちらの画像のように、一見銀のようですが、刻印もなく、見た目だけでは本当に銀なのかもわからないような金属スクラップもございます。

弊社では、このような金属くずを買い取る場合は、まず弊社分析装置にて簡易分析を行なっています。
何箇所か測定してみて結果が均一であれば、刻印のある銀スクラップ同様当日単価での買い切りが可能です。
こちらの銀くずは、簡易分析の結果いずれも99.0%以上が銀であると出たため、当日単価での買い切りが可能と判断致しました。
X線による分析ですので、仮にメッキ品であったとしてもすぐに判別することが出来ます。

また、金属合金の類がすべて画像の銀くずのように品位が均一なものばかりとは限りません。
電解銀、銀粉などにも時折見られるような、測定箇所によって品位にばらつきが生じるものや、塩化銀やスラッジ・スラリーのような水分量の多いものなどは、お預かりして検収(溶解・精製・分析)した上での買取とさせて頂いております。

品物によってはお預かり検収でしか承れないものもございますが、まず一度ご相談頂ければと思います。

銀ろう(銀ロウ)買取の流れ

溶接材料である銀ろうは、さまざまなメーカーで製造されています。
今回は宅配買取りをご利用の場合の、メーカー銀品位記載銀ろう お買取りまでの流れを解説致します。

買取をご希望の場合は、
まず最初にお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
弊社担当者よりお買取りまでの流れや、条件などを説明させて頂きます。

納得頂けましたら、宅配便でお持ちの銀ろうをお送り下さい。
宅配買取についてくわしくはこちらをご覧ください。

お品物が弊社に到着致しましたら、お品物の査定に入ります。

今回例に挙げておりますのは、メーカー製造の銀品位記載銀ろう(パッケージに種類や重量が書いてあるもの)の為、未開封の新品の場合、品位がはっきりしておりますので、当日の銀ろう買取価格×重量にて買い切りが可能です。

また、開封済の銀ろうにつきましては、こちらで改めてグラム単位で正確な重量を計量した上で、同様に当日の銀ろう買取価格×重量にて買い切りさせて頂きます。

査定が完了致しましたら、すみやかにご連絡の上、お振込みさせて頂きます。
箱がない状態の銀ろうであっても、弊社分析装置にて分析の上で問題なく買取が可能ですので、銀ろうの売却をお考えでしたら是非銀買取センターにご連絡ください。

ターゲット材の買取について

本日はターゲット材についてお話致します。

ターゲット材とは、さまざまな金属を溶解・焼結して板や円盤の形状にしたものです。
液晶パネルや太陽電池、半導体や記録メディアなどの部材の表面に、スパッタリング法によって薄膜を形成する際に用いられます。

下の画像はAgターゲットです。
こちらはほぼ銀で出来たものですが、用途に応じて銀と他の金属との合金によるターゲット材も作られています。

2枚目が弊社分析装置にかけた際の分析結果の画像ですが、これによると99%以上が銀で出来たターゲット材であることがわかります。
このように品位がはっきりしているAgターゲットであれば、弊社分析装置にて測定の上、当日単価にて買い切ることが可能です。

銀買取センターでは、このようなAgターゲットや、Ag合金ターゲットを積極的に買取しております。
スパッタ装置でターゲットを固定する為に用いられるバッキングプレートがついた状態のターゲット材であっても問題なく評価させて頂きます。
ターゲット材の売却をお考えでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

銀粉の買取について

 

今回は銀粉の買取について説明致します。

銀買取センターでは、
・当日単価での買い切り
・お預かりして精製・分析後の買取り
のいずれかの方法で、銀・シルバースクラップを買取しております。

銀買取の際は、まず弊社分析装置にて成分分析をさせて頂くのですが、
品位(純度)が均一かつ明瞭なものであれば、当日の銀買取価格で買い切ることができますし、測定箇所によって数値にばらつきが生じる場合などは、お預かりして溶解・精製・分析して品位を確定させた上で、買取価格を算出し、買取させて頂いております。

さて、銀粉の場合ですが、
銀粉には銀品位の確定が難しいものも多い為、基本的には一旦お預かりして、溶解・精製・分析後の買取りとなります。
この場合、検収の為のお預かり期間は、3~4週間程です。
銀買取センターでは、銀粉のように、溶解・精製・分析が必要となるような銀・シルバースクラップを積極的に買取致しておりますので、お持ちの銀粉の品位が全くわからないような場合でも、まずはお気軽にご相談頂きたく思います。

もちろん、ほぼ純銀であることが明らかな銀粉であれば、当日単価で買い切らせて頂くことも可能です。
買い切りとお預かり検収の場合では、買取条件が異なってまいります。
詳しくはお問い合わせくださいませ。