銀買取・銀くず・シルバーの買取専門店なら銀買取センター
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画像のお品物は彫金用途で用いられる扱いやすいサイズの銀板です。 お客様のお話では品位はシルバー950とのことで、(開封済のものも含め)銀の入っている袋にも「銀950」と記されていました。 このような銀板の場合、新品未開封……
画像の容器の中身は銀ペーストです。 銀ペーストは銀のほかに樹脂などが含まれておりますので、基本的にお預かりして溶解・精製・分析後の買取とさせて頂いております。 お品物の銀ペーストが当社に到着致しましたら、容器ごと計量し、……
画像のプレートは、ぱっと見ただけでは銀製品か銀メッキ製品なのか判断ができません。 銀メッキ加工を施した製品の場合も、銀製品と同じように変色が生じるためです。 ここでまず最初に確認して頂きたいのが刻印です。 「純銀」……
画像の銀ろうは、見た目の色味が違うことからもわかるように、組成の異なる銀ろうが混ざった状態になっているお品物です。 銀買取センターではこのように種類の混ざりのある銀ろうであっても買取対象となっておりますが、このままの状態ですと……
画像の銀地金は、精錬業者のマークと銀の品位(AG99.99)、重量(2000G)とシリアルナンバーが打たれている刻印入りの銀地金です。 こういった刻印ありの銀地金の場合、買取の際には刻印の内容(品位、重量)に間違いがないかを確……
スクラップとして買取に出される銀接点には、様々な種類のものが混在しているお品物が多いため、基本的には一旦お預かりして溶解・精製・分析後の買取となる場合が多いのですが、種類の混ざりがなく品位が均一な場合は当日単価での買い切りが可能ですし、また……
銀で作られたカトラリーの場合は、基本的に銀で作られていることを示す刻印が打たれています。 刻印の場所はお品物によって若干異なりますが、下の画像のフォークのように、裏側の柄の部分に打たれている場合が多いです。 こちらのフォークは「……
銀杯にはほとんどの場合銀で作られていることを示す刻印が打たれております。 そのため、銀杯の買取をさせて頂く場合には、まずはじめに必ず刻印の確認をさせて頂きます。 「純銀」「SILVER」などの刻印や、造幣局のホールマークが打たれ……
銀買取センターの銀買取では、基本的に蛍光X線分析装置を用いて銀かどうか、または銀何パーセントのお品物かを確認の上で買取を行なっております。 銀線買取の場合も同様に、買取ご希望の銀線が本当に銀かどうかの確認を行なう必要がございます。 ……
メッキ工場で銀メッキがけを施す際に原料として使用した銀板は、使用とともにだんだん表面が擦り減ったような状態になっていきます。 この、擦り減ったような状態になった銀板を「銀シャブリ」と言います。 メッキ工場で使われる銀板は……
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