銀買取・銀くず・シルバーの買取専門店なら銀買取センター
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日頃より銀買取センターをご利用頂きまして誠にありがとうございます。 銀買取センターは、2021年12月29日(水)から2022年1月4日(火)までを年末年始の休業とさせて頂きます。 この間、お問い合わせは通常どおりして頂けますが、買取業……
酸化銀ボタン電池は、+極に酸化銀が用いられておりますので、数キロくらいまとまった量がございましたら買取も可能です。 下の画像の向かって右側にある「SR」と書いてある電池が酸化銀ボタン電池です。 なお、向かって左はアルカリ……
画像のパンダ銀貨は表面にAg999、1kgの刻印が確認できますが、まず重量が全然1kgに満たないものであることから、偽物であるとの判断が出来ます。 念のため分析装置にあてて品位を確認致しましたが、やはり純銀製ではありませんでし……
銀粉は、何箇所かランダムにとって分析装置で品位をお調べして、その結果の品位が均一であれば当日単価での買い切りが可能なお品物になります。 中には品位が均一でなかったり、水分を含んでいたり、ごみなどの不純物の混ざりがあるような状態……
資産としての所有を目的とした銀地金には必ず精錬業者のマークやフォーナインの刻印などが打たれていますが、工場などで原料や素材として使われる銀地金は刻印のないものがほとんどです。 画像の銀地金も工業用の銀地金と思われる品物です。 ……
銀で作られている銀杯は、必ず裏側に「純銀」「銀製」「SILVER」といった刻印が打たれておりますので、銀杯を買取させて頂く場合はまず刻印を確認致します。 銀製品に「銀製」「SILVER」という刻印が打たれている場合、925、9……
シルバーカトラリーの中でもナイフだけは少々特殊で、刻印があっても全体が銀で作られているわけではありません。 銀という金属は柔らかく、刃の部分に適さないため、刃の部分だけはステンレスなど別の素材で作られているのです。 そのため、シ……
画像のお品物は大島如雲という鋳金家の方が作ったとされる「寿老人」の像です。 「銀」という刻印も確認できますが、分析したところ、そもそも素材が銀ですらない偽物であることがわかりました。 当然のことながら買取不可品と……
銀板や銀線などの銀の素材には刻印の打たれていないものも多くございますが、銀買取センターでは刻印がなくても銀で作られているものであれば買取致しております。 画像の銀板も、分析装置で品位をお調べし、銀であることをを確認の上で買取さ……
上の画像のような、開封済の銀ろうを買取させて頂く場合は、ランダムに何箇所か選び、分析装置で品位をお調べします。 分析の結果出てきた品位(若干ばらつきがある場合は、出てきた品位の平均値)から、品位に応じた当日の買取単価×重量で買……
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