銀買取・銀くず・シルバーの買取専門店なら銀買取センター
お電話はこちら045-712-4550
画像の銀地金は、精錬業者のマークと銀の品位(AG99.99)、重量(2000G)とシリアルナンバーが打たれている刻印入りの銀地金です。 こういった刻印ありの銀地金の場合、買取の際には刻印の内容(品位、重量)に間違いがないかを確……
スクラップとして買取に出される銀接点には、様々な種類のものが混在しているお品物が多いため、基本的には一旦お預かりして溶解・精製・分析後の買取となる場合が多いのですが、種類の混ざりがなく品位が均一な場合は当日単価での買い切りが可能ですし、また……
銀で作られたカトラリーの場合は、基本的に銀で作られていることを示す刻印が打たれています。 刻印の場所はお品物によって若干異なりますが、下の画像のフォークのように、裏側の柄の部分に打たれている場合が多いです。 こちらのフォークは「……
銀杯にはほとんどの場合銀で作られていることを示す刻印が打たれております。 そのため、銀杯の買取をさせて頂く場合には、まずはじめに必ず刻印の確認をさせて頂きます。 「純銀」「SILVER」などの刻印や、造幣局のホールマークが打たれ……
銀買取センターの銀買取では、基本的に蛍光X線分析装置を用いて銀かどうか、または銀何パーセントのお品物かを確認の上で買取を行なっております。 銀線買取の場合も同様に、買取ご希望の銀線が本当に銀かどうかの確認を行なう必要がございます。 ……
メッキ工場で銀メッキがけを施す際に原料として使用した銀板は、使用とともにだんだん表面が擦り減ったような状態になっていきます。 この、擦り減ったような状態になった銀板を「銀シャブリ」と言います。 メッキ工場で使われる銀板は……
銀杯や銀食器や、その他にも銀で作られている銀器物には、基本的に銀で作られていることを示す刻印が打たれており、逆にどこにも刻印が見当たらないお品物は高確率で銀製ではないため、銀器物を買取させて頂く際にはまずはじめに必ず刻印の確認をさせて頂いて……
銀粉は、新品未開封品でラベルなどに品位や重量の記載があるようなお品物でもない限り、どのようなお品物なのかがそのままではわかりませんので、必ず蛍光X線分析装置でサンプル分析を行ないます。 何箇所かランダムに分析装置にあててみて、……
銀製品の刻印を確認していると、「純銀」「銀製」「SILVER」「STERLING」といった文字や、「SV925」「950」といった具体的な品位の刻印をよく見かけるかと思います。 中には、ライオンのマークの刻印が打たれている銀製……
塩化銀は、一見乾いているように見えても、実際には水分を含んでいるお品物です。 画像の塩化銀も、一見乾いた状態のように見えますが、袋に水滴がついていることからも、実際には水分を含んだ状態であるとわかります。 水分を含んでい……
お電話はこちら045-712-4550