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銀製の置物の買取の際の注意点

2026.06.04

人や動物などを模した像や置物の中には、銀で作られているものもございます。
こういったお品物を買取させて頂く際には、本当に銀製かどうか確かめる必要があるのはもちろん、中に異物が詰まっていないかを必ず確認しなくてはなりません。
見るからに中が空洞であれば問題ないのですが、詰め物や芯材が入っているお品物も多くございますので、お品物によっては確認のため一部切断させて頂く場合がございます。

 

まず、こういった像や置物の場合も刻印の確認と、分析装置による簡易分析は必ず行いますので、切断前に銀製かどうかの確認をさせて頂きます(そもそも銀製でない場合は切断する必要もないため)。
画像のお品物は動物の像なのですが、底面に銀900という刻印がありましたので、分析装置で本当に銀900で間違いがないことを確認(偽物も結構多いため、慎重に確認します)の上で、像に切れ込みを入れさせて頂きました。

銀900の刻印が打たれている像。

先ほどの像の分析結果。銀90%出ているので刻印のとおりの品物だとわかる。

画像の切断面を見ると中に何か詰まっているようなのがわかります。
このように異物が詰まっている置物の場合、このままの状態ではこのお品物からどれだけの銀が回収できるのかがわかりませんので、全溶解して精製・分析後に買取させて頂きます。

銀900刻印の像の一部に切れ込みを入れたところの画像。中に何かが詰まっているのがわかる。

このような銀製の像や置物を処分したい場合は、まず一度銀買取センターにお問合せください。

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