銀笹吹の買取はお任せください

銀笹吹は、お品物自体には刻印の打ちようがありませんので、基本的に何箇所か分析装置にあててみて品位を確認の上で、買取させて頂きます。

銀笹吹は素材として使われるものですので基本的に品位は均一（純銀製のものがほとんどですが、用途に応じて950、925のものも作られているようです）なため、品位の確認が出来ましたら当日単価×重量で買い切りさせて頂いておりますが、サンプル分析の結果の品位がまちまちだったり、異物の混ざりがあるような場合には、買い切りではなくお預かり検収（溶解・精製・分析）後の買取となることもございます。

なお、計量の際には外の袋や容器の重量は含みませんので、画像の銀笹吹のように別の袋または容器に入れ替えて計量を行ないます。

銀買取センターでは、銀笹吹や銀線、銀板のような刻印のない銀材料も買取しておりますので、処分をご検討中の銀材料がございましたら、まずは一度お問合せください。