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銀ではない刻印について

2026.05.12

銀製品を買取に出して頂く際には、まず刻印をご確認頂いておりますが、中には見慣れない刻印もあるかと思います。
画像のお品物は一見銀製のフォークのように見えます。
柄の部分を見ると刻印が打たれているのですが、

銀製のように見えるフォーク。

フォークの柄の刻印部分。ALPACCA SILBERと書いてある。

「ALPACCA SILBER II」の文字が確認できます。
銀で出来たフォークに打たれている刻印といえば「SILVER」、「STERLING」、「SV950」、「925」、(日本製であれば)「銀製」などが一般的ですので、見慣れない刻印の場合はまず、銀ではないのではと疑って調べてまいります。

フォークの表面を削ってみたところ。削られたところの下の部分から違う色の金属の層が見えている。

実際に、表面を削ってみたところ、下から違う種類の金属が見えてきました。
この削った部分を分析装置にあてた結果がこちらになります。

フォークの分析結果。銀40%しか出てこず、銀メッキ品だということがわかる。
洋白に銀メッキを施した製品であることがわかります。

 

そもそもALPACCA(アルパカ、ALPACAとも)が銅・亜鉛・ニッケルの合金=洋白を示す刻印になりますので、刻印があるもの=銀である、というわけではないという点に注意が必要になります。

お売りになりたい銀製品の刻印に関してわからない点などございましたらお気軽にお問合せ頂ければと思います。

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